宇城市議会 2019-06-17 06月17日-01号
参加者の施工実績としまして、平成21年度以降元請けとして国内において完成した鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、または鉄骨造の建築一式工事で請負金額1億円以上の新築・増築・改築または改修工事の施工実績を有することとしております。なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上に限るものとしております。
参加者の施工実績としまして、平成21年度以降元請けとして国内において完成した鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、または鉄骨造の建築一式工事で請負金額1億円以上の新築・増築・改築または改修工事の施工実績を有することとしております。なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上に限るものとしております。
施工実績、配置予定技術者の施工経験としましては、平成16年度以降元請けとして請負金額1億5千万円以上としております。その結果、2組のJVが入札に参加し、3月8日の宇城市工事入札指名等審査会の審査を経て落札者を決定しています。その後3月11日に落札者と仮契約をしております。予定価格は5億1,321万6千円、落札額は先ほど申しました5億760万円、落札率は98.91%となっております。
元請けさんがおられまして、施工計画という話の中で書類等をいただきますけれども、私どもももちろんどういった業者さんが入っていくというのは把握ができますけれども、業者同士で中身の単価を幾らで請け負うのかというところまでは、実際は求めていない部分でございまして、ただ、私どもが元請けに発注しますときには、やはり瓦の単価そのものの他工事と比べましたときの適正な単価というところは押さえないといけないというところがございますので
元請けさんがおられまして、施工計画という話の中で書類等をいただきますけれども、私どもももちろんどういった業者さんが入っていくというのは把握ができますけれども、業者同士で中身の単価を幾らで請け負うのかというところまでは、実際は求めていない部分でございまして、ただ、私どもが元請けに発注しますときには、やはり瓦の単価そのものの他工事と比べましたときの適正な単価というところは押さえないといけないというところがございますので
◎教育部長(安武祐次君) この変更部分が出てきた場合については、この元請けとの契約変更という形になります。 ○議長(吉永健司君) 以上で、通告による質疑は終わりました。これで議案第1号は終わります。 次に、議案第2号 合志市総合センター災害復旧電気設備工事請負契約の締結について、質疑を行います。 本件については質疑の通告がありますので、発言を許します。 神田公司議員。
その理由といたしましては、施工中の資金繰りや工事の経験によって培われた技術やノウハウが豊富であるため、元請けとしての工事管理技術などがすぐれており、総括的に事業を進められること、さらにアフターメンテナンス、瑕疵補償等の責任体制についても明確にできることが考えられます。
b,当該工事を構成する一部の工種を含む工事について,元請けとして一定の実績があり,当該工事と同種の工事を施工した経験があること」と規定されており,宇土市内では該当する事業所はありませんでした。 また,提案書を提出していただく条件としまして「有資格者や無線の免許等を有し,施工ができること。より確実に施工を行うため,同規模以上の施工を行っていること。
市営住宅施設管理に関しましては、委員から、玉名市小規模工事等契約事業者登録及び発注状況を見ると、平成26年度は激減しているが、これは管理委託業者が小規模事業所の仕事を取ってしまっているのではないかという質疑がありまして、執行部から、小規模登録業者さんの名簿を元請けの業者さんに渡して、この中から使ってもらうようにお願いしている。6、7割の小規模事業者の方は継続して仕事をされていると答弁がありました。
この業者も公開されてますので、調べてみると、玉名市ブランド戦略のなんとかで、玉名から元請けになったところの下請けでですね、実績は確かにありました。ほかのところもかなりこういった業務に精通されてるなという気はしました。 それで次進みますけど、地方版総合戦略策定のための手引きありますね。
1つ飛びまして、3号で平成16年度以後に、国または地方公共団体が発注した延べ床面積3,000平方メートル以上の小学校又は中学校の新築又は大規模改修工事にかかる基本設計及び実施設計を元請けとして受注完成した実績があること。
上昇分が労働者に還元されるのかは元請け会社との契約なので把握できないとの答弁でした。また委員から、ほかに契約工事で同じような事例はなかったのかとの質疑に、執行部から、平成26年1月31日以前に契約した工事で対象となる工事は3件あり、担当課を通じて通知をしたが変更申請はなかったとの答弁でした。
委員からは、元請け業者と専門業者との付き合いなどから偏りが出てくるのではないか、今後の状況について十分調査してほしいとの意見がありました。また高瀬裏川の花ショウブについて委員から、今年はあまり咲いていなかったようだが、どう考えているかとの質疑に、執行部から、植えかえて1年目と3年目の株の一部で花のつきが思わしくない場所があり、課内で検証した経緯はあるとの答弁。
熊本県においては元請け業者はともあれ、下請けとなる専門工事業者にはまだまだほど遠い、ほとんど届いてないのが現状であります。そこで3点ほどお伺いいたします。玉名市において入札価格について労務費又は消費税アップ等を考慮しているのか、これまでの落札率よりも上昇しているのか、市場単価に見合った適切な単価入札と思われているのか等々を、変化があればお示しください。
委員から、新庁舎建設に関連して、以前の委員会でも元請け業者に対し、市内の業者をできるだけ使っていただくように執行部にお願いしていたが、提出された業者一覧表には、市内業者はほとんどいないのはなぜか。また金額の問題で地元業者は入れないのかとの質疑に、執行部から、元請け業者は仕事を発注する上で、下請け業者から見積書を取り、その後すべて本社で決済するので安いほうになる。
その反面,元請けの会社がやっているのはビルメンテナンスと施設管理程度の仕事で,実はしっかりと利益を確保しているという話もあります。県下に公営温泉は数え切れないくらいに増えました。要は,経費を削減するためだけに民間委託をする発想では,いずれ請負う会社がなくなる。その経費節減の最大の手法は人件費の削減です。公的施設を利用し,地域活性化と収益向上の企画力を今後求める必要があると考えております。
│ │ 2 事業の発注者が元請け業者に支払った代金が、下請け業者や現場で働く職人│ │ へ着実に届く流れをつくるため、ダンピング対策を徹底すること。
│ │ 2 事業の発注者が元請け業者に支払った代金が、下請け業者や現場で働く職人│ │ へ着実に届く流れをつくるため、ダンピング対策を徹底すること。
入札参加者の要件といたしましては、九州管内に本店又は営業所で登録されているもの、建設業法の規定による建築工事業の特定建設業許可を有するもの、経営事項審査の総合評定が1,700点以上であるもの、延床面積1万平方メートル以上、鉄筋コンクリート造で地上4階建て以上の建築工事を元請けとして単体で受注した実績を有するもの等々を要件といたしたところでございます。
年に2回、地元の小規模建設事業者の皆様方がおいでになられて、仕事が少なくなっておる元請けから厳しい締めつけを受けておるとか、そういうような状況は伺っております。総じて、小規模事業者の状況というのは厳しいと思っております。 ◆益田牧子 委員 いろいろ調査、情報交換をされているという実態はわかりました。
年に2回、地元の小規模建設事業者の皆様方がおいでになられて、仕事が少なくなっておる元請けから厳しい締めつけを受けておるとか、そういうような状況は伺っております。総じて、小規模事業者の状況というのは厳しいと思っております。 ◆益田牧子 委員 いろいろ調査、情報交換をされているという実態はわかりました。